〜心理学の力であなたのお悩み解決〜

近寄りがたい人はもう卒業!親近感のある人になれる心理学テクニック

部下や仲間との距離感を感じる
怖い、堅い、完璧な印象と思われ近寄りがたいと思われやすい
経歴、雰囲気などから優秀、エリートと思い込まれて居づらさを感じている

このように他人からのイメージで悩むこと、ありませんか?
遠ざけているわけではないのに、近寄りがたいと思われたり、距離を置かれると悲しくなりますよね。
また、経歴や雰囲気、地位、能力などから「エリート」「優秀」などのイメージを持たれるとプレッシャーになりストレスを感じたり、本当は仲良くしたいのになかなか馴染めないと孤独感を感じて辛くなりますよね。

しかし、悲しいことに、人は一度自分が持った印象を変えることは殆どないといわれています。
なぜかといいますと、人は他人がどういう人かということを決めるときは、自分の固定概念や先入観だけで決め「あの人はこういう人だ」とその人の印象を固定化させてしまうからなんです。

この印象を固定化させてしまう行為を心理学では

ラベリング

といいます。

まず、あなたの知り合いの数人を思い浮かべ、その人達それぞれがどんな人なのか印象を思い浮かべてみましょう。
どうでしょうか?

思い浮かべてもらうと、おそらく
「この人はいい加減で話をあまり聞かない人」
「あの人は堅実で厳しい人」
「あの人は、優しくて穏やかな人」

のような、短くて分かりやすい感じにまとまりませんでしたか?

他に対しても
「日本製は性能が良い」「B型の人は自己中心的」「大阪の人は面白い」

など、このように、人は他人や周りの様々な物の印象をラベリングして単純化してしまうんです。

ですが実際は、人はパッと見た見た目やちょっとしたやり取りだけで本質を理解できるほどに優れたな生き物ではありません。
それができたら超能力者になれますよね。

その人が嫌なことがあり、たまたま不機嫌だっただけだったりすると、そのほんの一瞬に切り取られてしまいマイナスな印象のラベリングを誤解をして貼ってしまい
「ミスラベリング」を貼られることもこともよくあることなんですね。

先程、あなたが思い浮かべた知り合いの数人の印象に対して、別の人が
「あの人はそんなんじゃないよ」とか「あの人は〇〇(あなたが印象付けた逆のタイプ)だよ」
と言われたら、あなたはその人の印象をすんなりと受け入れて変えようと思いますか?

なかなか難しいですよね。
つまり、一度与えた印象はなかなか覆すことは難しく、相手に一度、ラベリングをし認識されてしまうと何かをしない限りはずっと続き印象を変えることはできないんですね。

また、よく「相手から持たれたイメージの認識を解くのが難しい」と言われる理由として
相手からの認識を変えるために「絶対やってはいけないこと」をしてしまっていることにあります。
しかもこの「絶対にしてはいけないこと」は、イメージの認識を変えようとするときに私達が良かれと思ってついやりがちなことなので非常に厄介なんです。

これをすることで返って、相手から反感を買いイメージが悪くなったり、更なるイメージの誤解を招くことになるんです。
こうなると、益々相手の持ったイメージを変えることは難しくなってしまうんですね。

ですが、してはいけない方法を避け、あるテクニックを使うことで、相手が持ってしまったあなたのイメージを変えて、親近感や仲間意識を強めたり、関係修復をすることができるんです。
このテクニックは、恋愛でも友情でも、ビジネスの相手でも、同僚や仲間、そして上司が部下と円滑にコミュニケーションと取ることにも使え、あらゆる人間関係で使うことができ人間関係を円滑にすることができますので是非使ってみてくださいね。

目次

「イメージを変えたい!」で絶対やってはいけないこと

冒頭でお話したように、相手のイメージを変えるには「絶対にやってはいけないこと」をしっかりと理解し避けることが大切になります。
そのうえで、相手のイメージを変えるテクニックを使っていくことがイメージ操作の戦略になります。
では、その私達が良かれと思ってついやってしまう「絶対にやってはいけないこと」とはどんなことなのでしょうか?

ストレートに主張する

「私は堅く見られるけど実際はそんなことないんだよ」
「私は冷たく感じるかもしれないけど全然違うんだよ」

このように自分とのイメージを変えたり、親近感を持ってもらうためにストレートに自分は「そうではない」っと主張する方を多くみられますが

例えば、あなたがすごく冷たそうで近寄りがたいと思っている人にそう言われても「はい、分かりました」と直ぐに相手の言われるままに認識を変えることはできますか?

なかなかできないですよね。
実際、あなたが冷たいと思う人が、実際はそうではないと次々と優しいアピールをしてきたら、なんか自分のことをちゃんと分かっていないようで痛い人に感じませんか?

また、人は他人からも自分の信じている認識とは違うことを言われると、相手に
「あなたの考えは間違っていますよ」
と、言われたような自分の考えや認識を否定された気持ちになり不快感を感じるんですね。

もう1つ見ていきましょう。
「私は実はそんなにエリートじゃないんだよね」「私はそんなに優秀ではないよ」

このように、親近感を持ってもらうためにストレートに自分は「そうではない」っと主張する方を多くみられますが
例えば、あなたがすごく外見が良いと思っている人が「私は不細工だから」と言ったり
すごく稼いでる人が「私はこれでは稼いだとは言えませんよ」
と言われたら、あなたはどんな気持ちになりますか?

おそらく
「自慢している」「嫌味ったらしい」
こんな風に感じ、あまりいい気がしないのではないでしょうか。

有能とかエリートなどと思われている人は相手からすると自分より高い位置に位置付けられているからこそ、そう思われているんですね。
なので、そのように言われた方は、更に相手から自分を下げられ見下されたような気分になってしまうんですね。

例え、あなた自身は本心で言っていたとしても、そう思っているのはあなたの主観であり、客観的に相手から違って見られていたらストレートにそのように否定したところで嫌味や自慢に捉えられて、返って反感を買われやすくなってしまうんですね。

このように、相手の認識の誤解を解くために、あなたが必死になって「そうではない」と相手に主張すればするほど相手は説得されるどころか、あなたに対して嫌悪感を感じ、益々あなたへのイメージを悪化させてしまうことになってしまうんです。

近寄りがたい人はもう卒業!親近感のある人になれる心理学テクニック

では、相手からのイメージを変えたり、近寄りがたい人から親近感を持ってもらうにはどうしたらいいのでしょうか?
今回はそのための心理テクニックを3つお話します。
あなたが「使いやすそう!」「やってみたい!」と思うものから順に試してみましょう。

共通点を作って親近感アップ

まずは質問です。
あなたと仲の良いと思う人を思い浮かべてみましょう。
その人とあなたにはどんな共通点がありますか?

こう質問をされて、あなたと自分との間に幾つかの共通点が思い浮かんだのではないでしょうか?

つまり、私達人間は

共通点がある人に親近感を感じる

という本能を持っています。

ですので、あなたが他人から見たときに堅い、近寄りがたいと思われてしまうのは、あなたと相手との間に共通点があまり存在せず、相手からあなたを見たときに
「自分とは違う次元の人」
と、思われてしまっているからなんですね。

よく、ものすごく美人な人でも高級感であふれていると敬遠されたりするのは
「自分とは住んでいる環境や価値観が違う」
と思われてしまうからこそ起こる現象なんです。

つまり、相手との共通点を作ることが、あなたの持たれているイメージを和らげ親近感を作る近道になります。
ですので、相手と自分との間に共通点を見つけて相手にアピールしていくことが親近感を持たせることの大切なポイントになります。

しかし、一度近寄りがたいイメージが相手の中で作られると、1度共通点をアピールしたところでは、なかなか相手の持っているあなたのイメージを和らげて親近感を持ってもらうのは難しいんです。
繰り返しアピールしていく必要があります。

ですが、共通点の中でも1度でも効果が出る相手の心に強く響く強力な共通点があるんです。
その共通点は強力なだけに伝え方がとても大切になります。
そこで、今回はその共通点を上手に使い、あなたと相手との親近感を一気に持たせるワークをご用意しました。

ワークはこちらからどうぞ(^^)/
「近寄りがたい人はもう卒業!親近感のある人になれるワーク」

また、普段から共通点を意図的に作り出し、共通点をアピールする会話ができるようになれるワークもあります。
戦略としては、先程紹介した
「近寄りがたい人はもう卒業!親近感のある人になれるワーク」
をして、一気に相手との距離を縮めてから、こちらのワークの会話術を身に付けることで長期的に相手から親近感持たれたり、絆を深めることができると思います。

共通点を作る会話の詳しいやり方、ポイントの解説かこちら(^^)/
「共通点を作る」

助けてもらって親近感アップ

まずは、質問です。

あなたはその人のために
「何かしてあげたい」「助けてあげたい」
と思う人はどんな人ですか?
どんな人かイメージしてみましょう。

あなたの頭の中では、パートナー、家族、友達、仲間などが思い浮かんだのではないでしょうか?

もう一つ、質問します。
その思い浮かんだ人達の共通点は自分にとってどんなことですか?

自分にとって
「大切な人」「親しい人」「好意がある人」
ではないでしょうか。

実際にあなたも、そんな人のために世話を焼いたり、何かをしてあげた経験はないでしょうか?

そう、私達人間は自分にとって大切だと思う人、親しいと思う人に対して
「何かをしてあげたい」「助けてあげたい」
と思う本能を持っているんです。

実はこの本能、逆でも起きるんです。
どういうことかと言いますと、仮にあなたが何かで困っていてあなたに対して親近感を感じていない相手があなたに何か手助けしてあげると相手の脳の中で何が起こるのかというと

相手の脳の中では
「自分はあの人(あなた)と親しくない」「自分は親しいと思う人を助ける」
という矛盾が発生します。

人間の脳は矛盾や一貫性がない物を嫌い、一貫性を保ちたい習性があるので、あなたを助けてしまった事実はすでに起きてしまったことですから変えることはできません。
なので、 自分の気持ちと行動の矛盾を解消して一貫性を取るために脳はすでに起きてしまった変えれない自分の行動ではなく自分の考え方を変えようとするんですね。

そうすると相手の脳が、あなたをなぜ助けた理由付けとして
「自分はあの人(あなた)を好きだから助けた」とか
「自分はあの人(あなた)に親近感を感じているから助けた」
などと認識するようになるんです。

つまり、私達人間は人に好意や親近感が生まれるのは

相手に助けてもらったから

ではなく

相手を助けた

からで

私達人間が好意や親近感を持つ人は

自分が助けてもらった人

ではなく

自分が助けた人

なのです。

一人で自立した生き方は本来の生き方と離れている

堅い雰囲気や、近寄りがたい雰囲気を出してしまっている人ほど、人に頼ることをしていない傾向が強いです。
また「優秀」「エリート」などの肩書を背負う人ほど、「完璧でなくてなくてはいけない」という思いから人に頼ることを躊躇してしまう傾向が強くあります。

こういう傾向になったのも実際、行われている教育で自立した人間になって欲しいという思いから、私達が小さい頃から
「自分のことは自分でやりなさい」「他人に頼ってはいけない」
と教育されてきた影響も大きいと思います。

確かに何でも自分でしようとすれば人に頼らずに自立した人になれるのかもしれません。
しかし、もし人が誰にも頼らずに自立して一人で全てやっていくことが本当に正しければ、誰にも頼らずとも生きていけるように人は長い進化の過程で誰もが全てが完璧になるように進化していったはずです。
ですが、あなた自身も何もかもすべてが完璧ではないと思いますし、周りの人達を見てもらってもみんな短所と長所が存在して色んなタイプの方がいますよね。
もちろん、この私も短所をあげたらきりがないでしょう。

つまり、人の本来の生き方とは
頼らずに自立して一人で全て生きていくこと

ではなく
助け合いながら生きていくこと
なのです。

あなたも含めて周りの人達も見てもらえたら分かると思うのですが、人それぞれタイプが違い、それぞれ短所と長所が存在しています。
その理由は何だと思いますか?

つまり、相手が苦手なことを得意な人が助けるという助け合い、補い合いができるようにタイプが人それぞれ違うようにできているんです。
確かにみんな同じタイプでしたら、得意なことも同じで苦手なことも同じになってしまい、助け合いも補い合いもできなくなってしまいまい社会が成り立たなくなってしないますよね。

そして、これを証明するものとして
人は助け合いながら生きていけるように、
人は助けるのを求められることが大好きなように、そして幸福感を感じられるように作られているんです。

あなたも誰かを助けたり、親切にしたときに、人の役にたてたことに幸福感を感じた経験はありませんか?

なので、自分がと苦手なところは他人に助けてもらい、その分自分が得意なところで他人を助けてあげれば、それでいいのです。

つまり、他人に助けてもらうことは親近感を持ってもらうのはもちろん、生きてくうえでとても大切なことなんですね。

助けたくなる人になれるワーク

相手に助けてもらう、と聞いたときに
「やっていただけますか?」
と、直接相手にお願いするのは言いずらい、気が引ける
と、感じた方もいるのではないでしょうか?
特にそれが仕事仲間だったりすれば、相手が忙しい可能性もありますし、なかなか言いずらいですよね。

ここで相手の負担がなく自然に助けてもらえるワークをご用意しました。
このワークをすることで相手から自然に助けて貰え、親近感や好感度を作りだすことができるのはもちろん、助けた相手も幸せな気持ちになることができ、「この人と接していると楽しい」と思わせることができるんです。

また、ワークをすることで、相手から「あなたのことをもっと助けたい」と思わせることができ、あなたからお願いしなくても、相手から助けてもらえるようになれるのです。

そんなワークはこちらからどうぞ(^^)/
「味方を作る!助けてもらえる!好かれる人になれるワーク」

鏡の法則で親近感アップ

次は、イメージを変えて親近感を抱かせる雰囲気づくりのテクニックになります。

あなたはこんな経験をしたことはありませんか?
あなたが話しかけた人が不愛想で不機嫌そうな雰囲気だと、会話をしていて、あなたも良い気分ではなくなり、不愛想になってしまう。

逆に、あなたが話しかけた人が愛想が良く笑顔だと、会話をしていてあなたも笑明るい気持ちになり、愛想がよくなれる。

どうでしょうか?

心理学に「鏡の法則」というものがあります。
「鏡の法則」とは、例えばあなたの前に鏡があるとします。

その鏡の前であなたが笑顔のなると鏡のあなたも笑顔のなる。
その鏡の前であなたがしかめっ面になると、鏡のあなたがしかめっ面になる。
つまり、あなたの表情、声、内面にある感情などはそのまま相手に伝わり、まるで“鏡に反射されるように返ってくるんですね。

このことを

鏡の法則

というんです。

この「鏡の法則」を証明する実際の実験があります。
その実験は、ある企業の受付に2パターンに分かれて話しかけて、受付の職員の対応がどう変わるのかを調べました。

  • 1つ目のパターンは、丁寧な言葉使いで
  • 2つ目のパターンは、雑な言葉遣いで不愛想で不機嫌そうに話しかけた場合

すると、こんな結果が出たんです。
こちらが 笑顔で愛想よく話しかけた場合は、それに引っ張られるように、受付の職員の応対も 笑顔で愛想よくなるんです。
反対に不愛想で不機嫌そうに話しかけた場合は 笑顔で愛想よく話しかけた場合に比べて、受付の職員の対応が不愛想でしかめっ面になるんです。

あなたが笑顔になるときはどんなときでしょうか?
楽しいとき、気分が良い時、幸せな時、リラックスしているそんな時ではないでしょうか?
つまり、あなたが笑顔になることで「鏡の法則」により、相手が笑顔になり、そのような気持ちを与えることができるんです。

そして、笑顔には、陽気、明るい、開放的、優しさというイメージを与えることがわかっています。
なので、あなたがコミュニケーションを取るときに笑顔でのコミュニケーションを取ることで、あなたの印象をそのような印象にすることもできるんですね。

何故か、気さくに人が集まってくる人 、外見はそんなに美人ではないのにモテる人、あなたの周りにいませんか?
こういう人たちに共通していることは会話ではいつも笑顔なんです。

笑顔が絶えないカップル程、親密度が高いことも分かっています。
それくらい「笑顔」は人と関わる上では大切なことだということが分かりますよね。

実際、心理学でも私達人間は感情表現が豊かな人に好意を示すことが分かっていて
逆に、表情が読めない人や感情表現に乏しい人は、堅い印象や近寄りがたい印象を与え、好感度が下がることも分かっています。
そういう意味でも普段から笑顔になり、表情を豊かにしておくことは親近感に大切な好感度のためにはとても効果的なんですね。

しかし、笑顔の仕方によっては、相手に誤解をされて不快感を与えてしまうことがあるんです。
特に、普段から笑顔でコミュニケーションを取ることがあまりない人が急に笑顔でコミュニケーションを取ろうとするとこの罠に陥りやすいんですね。

なぜ、そういう人はこの罠に陥りやすいのか?
親しみやすく良い笑顔を作るには、作るための筋肉を大きく柔軟に動かす必要があります。
しかし、普段から笑顔でコミュニケーションを取ることがあまりない人は、この筋肉を普段あまり使うことがないため、この筋肉が衰えてしまっているんですね。
あなたの身体の筋肉も使っていないと細くなり衰えてしまいますよね。
それと同じことが、お顔でも起きているんですね。

また、普段から良い笑顔を作る筋肉を使っていないと、脳が使う必要のない筋肉と認識してしまうので、いざ使おうとしても上手く使うことができないんですね。
あなたも普段しない動きをしたり、利き手ではない手で物を書いたりすると、ぎこちなく上手くできなかった経験はありませんか?

つまり、普段から笑顔でコミュニケーションを取ることをあまりしない人が、急に笑顔でコミュニケーションを取るとぎこちない笑顔になり、無理に笑っているような違和感を相手に感じさせて良いイメージを相手に与えないんですね。

どうせ、笑顔でコミュニケーションを取るなら明るく良い笑顔を作りたいですよね。
なので、相手に良い印象を与えられる素敵な笑顔が作れるワークを用意しました!

このワークをすることで、親しみやすい良い笑顔を作るための筋肉を鍛え、その親しみやすい良い笑顔を作る筋肉がコミュニケーションを取るとき脳に必要な筋肉と認識させるこができ、普段のコミュニケーションで 相手に良い印象を与えられる素敵な笑顔が自然と円滑に使えるようになれるんです。

また、このような良い笑顔を作る筋肉を使うと、相手に親しみやすい良い印象を与えるのはもちろん、使っている自分自身も気持ちが明るく落ち込みづらくポジティブに前向きに物事を見れることが心理学では分かっているのです。

そして、 良い笑顔を作る筋肉を使い鍛えることで、お顔のたるみを改善する効果もあるんです。

こちらから、相手に良い印象を与えられる素敵な笑顔が作れるワーク、是非挑戦してみてくださいね(^^)

「良い印象を与えられる明るく素敵な笑顔が作れるワーク」

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