不満解消!関係改善!ずっと親密でいられるカップル、夫婦のための話し合いの心理学
「彼氏に不満を感じている」
「今のままでいいのか悩んでいる」
「思ったいることが言えない」
こんな悩みを感じていませんか?
恋人やパートナーはあなたの大切な人だからこそ心の距離が近く、一緒に過ごすことの多い恋人やパートナーとの関係には、 悩みや問題がつきものです。
恋人やパートナーにおいて不満があっても、自分が伝えることで
「相手の気分を害するのではないか?」と不安を感じたり
せっかくの関係を壊したくなかったり
過去に伝えたら空気が悪くなった
などの経験から、伝えることが怖くなったりして
伝えることに抵抗を感じてしまう方も多いと思います。
ですが、伝えることを諦めて、あなた自身の中上手く消化できていればいいのですが、消化できず溜まっていく一方であれば、相手との関係は遅かれ早かれ溝が深まっていきます。
よく
「いつ分かってくれるだろう」
「相手に自分の気持ちを察して欲しい」
と思う方がいますが、残念ながら今のままではこの願いは叶うことはないでしょう。
実際、このようにおっしゃり相手を信じて待ちましたが、改善することはなく、結果不満を溜め込んで悲惨なことになるのを私はたくさん見てきました。
というのも、私達人間は他人を完全に理解することはできません。
なぜなら、私達は一人一人、それぞれが外見が違うように、考え方や捉え方が違いますし、もともとある臓器でさえ大きさなどもそれぞれ違います。
つまり、私達人間は人間という種族が同じだけであって、自分と同じクローンでもない限り、自分と同じ人は存在しないので、何もしなくてとも完全に理解することは不可能なのです。
もし、できるとしたら、その人は超能力者になれるでしょう。
ですが、私達は人と人とが理解できるようになれる強力な道具を持っています。
その道具とは
言葉
です。
その言葉という道具を使い、ある術を使うことで、自分と全く違う人と人とが理解ができるようになれます。
その術とは
話し合い
なんです。
もともと、私達人間は言葉は進化の過程で人と人がが分かち合うために発展してきました。
何もしなくても伝わるのでしたら、古代から今に至るまで言葉というものが不要になり発達することはなかったでしょう。
分かち合うために必要だからこそ発達してきたんですね。
なので、「話し合う」ということをしない限り、人と人は分かち合うことはできません。
人と人とは完全に理解ができない、だからこそ話し合いをして分かち合おうということなんです。
ここで
相手に多少不満があっても自分が我慢をして音沙汰を起こさなければこのまま平和にやっていける
と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが
確かにあなたが相手に対して不満を伝えなければ相手との間には何も起こらないでしょう。
しかし、あなたの不満は蓄積されていきます。
「チリも積もれば山となる」という言葉がある通り、最初1だと思っていた不満が膨らみやがて10の不満となるのです。
そうなりますと、当然あなたのストレスが溜まり、関係は上手くいかなくなってくるのです。
お互いが自分の気持ちを言葉にして伝え合い、分かち合うことで改善の糸口を見出すことで、初めて不満は消えて二人の関係を良くすることができます。
先程、話し合いには「言葉」という道具を使うことをお話しました。
しかし、あなたの身の回りの道具を見てもらってもらえば分かると思いますか、道具はただそこにあるだけでは何の自分の役に立ちません。
例えば
髪を外側にカールさせたければ、ヘアアイロンという道具を外側にカールさせるやり方を学ばなければできませんし
電子レンジで魚を温めて美味しく食べたければ、レンジのどのボタンを押せば温められるのか、そして適切な出力の強さと時間を学ばなければ生焼けになったり、逆に加熱しすぎて身がパサパサになったりとして美味しく食べることはできません。
相手のことが理解でき、お互いを分かち合える話し合いをするのにも、これらと同じことが当てはまり「言葉」という道具を、相手のことが理解でき、お互いを分かち合える話し合いをするためにどう使えばいいのか正しい使い方を学ばない限り、そのような話し合いをすることはできないんですね。
よく、分かち合うために話し合いをしたのに
喧嘩になった
微妙な空気になった
ということを聞かれますが、相手がそうとう自分勝手な人でなければ、この「言葉」という道具を上手く使いこなせてなく、本人は話し合いをしたつもりでいるだけで、正しい話し合いをできてない結果、そのようなことが起こってしまっているんですね。
まずは、今のあなたの話し合いのタイプががどれかを診断でチェックしてみましょう(^^)/
この診断は最後の「オススメの心理学」からもご覧いただけます。
「あなたの話し合いの仕方は大丈夫?話し合いタイプ診断」
他にも心理学的に正しい話し合いをすることにはたくさんのメリットがあるんです!
心理学的に正しい話し合いのテクニックをお話する前に、心理学的に正しい話し合いをすることで、あなたと相手の関係、そしてあなた自身にどのような数々のメリットをもたらせしてくれるのかお話します。
目次
不満はチャンス!話し合いができるとこんなにいいことがある!
二人の関係が向上する
まず、あなたに質問です。
もし、あなたの部屋の中から異臭がしてきたとします。
その異臭をなくすためにはどうすればいいでしょうか?
なくすには、異臭の原因を理解して対策することです。
つまり、
その異臭は何が原因で起きているのか、異臭の原因と向き合うことで初めて対策をすることができ、異臭を取り除くことができ快適に生活することができますよね。
人間関係もこれと同じです。
相手に何か不満を感じたり、問題が起きたとき、しっかりと向き合うことで相手の気持ちや問題の本質を理解することができ改善策を導き出し、改善していくことができ良好な関係を作ることができます。
向き合うこと、それが話し合いなんです。
相手の不満や二人の問題に対して、我慢したり、考えないようにしてなぁなぁにしてしまうのは、二人の関係から逃げてしまっている状態で、先程の部屋の異臭に例えるなら、異臭がしても我慢して耐えて生活しているのと同じことなんですね。
当然何もしなければその異臭はなくなることはないのと同じように、問題から逃げてもその問題はなくなることも解決されることなないんです。
ずっと親密でいられる
長期的に親密で仲が良いカップルには共通点があります。
それは
普段からきちんと話し合うことをしている
ということです。
話し合いができるカップル程、別れづらく長期的に良好な関係を保ていて、親密なことが分かっています。
実際私がカウンセリングしたクライアントさんでパートナとの仲が良くない方は共通してパートナーとちゃんと話し合えていないということを目の当たりにしてきました。
そのような現状からもいかに話し合いが大切かが分かりますよね。
親密とは、親しくて深い関係にあるということです。
深い関係になるには、深いところまでお互いを理解する必要があります。
お互いの考え、価値観を掘り下げて伝えることができる、それが話し合いです。
話し合いなしでは、相手の目に見える表面的な部分しか分からないので、一向に深い関係になることはできず、当然親密になることもできないのです。
飽きない関係になれる
カップルの破局や浮気をする原因として多いのが、相手に対しての飽きだということが分かっています。
そもそも人は順応性が高く飽きやすい生き物です。
新婚時代のトキメキも2年で消えてしまいますし、新しい職についたときのワクワク感も1年でなくなるといった研究もありますし、宝くじに当たった幸福感でさえ数ヶ月もすれば消えてしまうことが分かっています。
あなたも始めは熱中していたことでも次第に飽き冷めてしまった経験はないでしょうか?
しかし、それが継続して続いているものもありますよね。
その違いは何だと思いますか?
それは
変化と成長があるかどうか
なんです。
ゲームや楽器やスポーツなど、あなたが始めたことが展開も変わらなければ、スキルもレベルもずっと上がらなかったらどうでしょうか?
きっと飽きてしまい続かないのではないでしょうか?
それをすることにより新たな展開があるからこそワクワクしたり、成長があり自分の状態が変化できるからこそやる気が出てきますよね。
もちろん、これは恋愛においても同じで、相手に変化や新しい刺激を定期的に与え続けることで、飽きられない関係になれるということなんです。
この変化のツールに「話し合い」があります。
二人の関係に対しての不満は話し合うことで、お互いの気持ちを新たに知れるという習得がありますし、話し合って解決することで、二人の関係に良い変化を生み出し、関係を向上することができるために飽きない関係を作ることができるんです。
なので、不満があるとき「相手の気分を害したくない」という理由から、つい我慢してしまうカップルはとても多いのですが、これは不満を溜め込んで溝が深くなるばかりか、関係性に変化や成長がないために飽きられやすい間柄になってしまうんです。
あなたも何か継続的に課金しているしているサービスを思い浮かべてもらうと分かると思うのですが
新しいコンテンツが定期的に配信されたり、新しいサービスやプランができたり変化をしていないでしょうか?
変化があるからこそ、私達は飽きずにそのサービスを楽しく利用し続けることができるんですね。
これまでの歴史を見ても時代のニーズに合わせて創意工夫をして変化をしていかなかった企業は衰退し滅びています。
これは恋愛や人間関係においても同じことがいえるんです。
喧嘩がなくなる
心理学的に全ての喧嘩の原因は相手への理解不足から発生することが分かっています。
相手への理解が不足しているとなぜ喧嘩になるのかといいますと
まず、あなたに質問です。
あなたは、誰かと喧嘩をしたときはどんな感情になっているときですか?
おそらく、相手へ怒りの感情を抱いているときではないでしょうか。
実は怒りが起こるときというのは、相手が自分が思っている期待値を超えられなかったときなんです。
例えば、彼が
「仕事が終わったら電話するよ」
と彼女に言ったとします。
そのとき彼女は
「仕事が終わったらってことは、大体お仕事終わるのが18時〜19時だからそれくらいかな」
と思いその時間に電話を待っています。
しかし、彼から電話が来ることはありません。
彼女はだんだん待ちくたびれてどうなってるのだとイライラしてきます。
ようやく、電話が来たのは22時、待ちくたびれた彼女は電話に出た途端に怒り爆発!
ということになります。
つまり、「仕事が終わったらと」いうことを彼女は「仕事が終わったら直ぐ」という認識で捉え、その時間に電話が、来ることを楽しみに期待していたのに、彼女が期待した時間に電話が来なかったから怒りが込み上げてくるわけです。
しかし、彼氏にとっての仕事が終わってからという認識は「仕事が終わって落ち着いたら」という認識だったということを予め彼女が理解していたからどうでしょうか?
きっと、怒り爆発!といった自体には陥らなかったでしょう。
このように怒りの原因は自分が相手に対して「こうしてくれるだろう」という期待や認識から相手が外れたことで起こり、その期待や認識のズレは、相手の理解不足から起こるんですね。
その相手を理解するためのコミュニケーションが「話し合い」なんです。
普段からお互いの考えや価値観を話し合って理解しあっているカ恋人や夫婦はこのような認識のズレは起こりづらいので相手に対して怒りを抱くことが、話し合いをしていない恋人や夫婦に比べて圧倒的に少ないのです。
もし、認識のズレが起こり怒りを感じたとしても、普段から心理学的に正しい話し合いの仕方を身に付けて行っている恋人や夫婦は、冷静に話し合いという形で、お互いの感情を相手を傷つけることなく自分の気持ちを伝えることができるので喧嘩に発展することはないんですね。
よく「喧嘩するほど仲がいい」と言われたりもしますが、実際にはそんなことはない事が研究でも分かっています。
人間の心理には「鏡の法則」というものが存在します。
鏡の前で自分が笑顔になれば鏡に映る自分も笑顔になります。
また、 鏡の前で自分がしかめっ面になれば鏡に映る自分もしかめっ面になります。
これと同じように人と他人の感情も同じことが言えるんです。
つまり、喧嘩とは怒りの感情をぶつけることから始まります。
ぶつけられた相手は鏡の法則の原理から怒りの感情を相手にぶつけ返します。
こういうことから、自分の怒りの感情のぶつけ合いになり喧嘩というものに発展していくんです。
自分の怒りを相手にぶつけているだけでは、そこから良い物は何も生まれないのです。
「喧嘩するほど仲がいい」 とは、自分を抑えるような関係性は長続きしないため「何でも本音で言い合える仲は仲良し」という意味から派生しています。
しかし、本当の意味は「本音を伝え合い、お互いの気持ちを理解し合える仲は仲良し」ということなんです。
なので、このことからも自分の怒りの感情をぶつけ、自分が言いたいことを言うという喧嘩では相手を理解することはできず、仲を深めることが難しいんですね。
「本音を伝え合いお互いの気持ちを理解し合える 」行為は、心理学的に正しい話し合いにより築けますので
「何でも本音で言い合える仲は仲良し」の正しい言葉は「話し合いができるほど仲がいい」になるんです!
自信を持てるようになる
心理学的に正しい話し合いができることで
「自分の考えや気持ちを受け入れてもらえた!」
「自分たちの力で問題を解決することができた!」
という感覚や経験を得ることができるんです。
そのような感覚を感じたり、経験を積むことが自分の自信に繋がるんです。
「自信」の意味は漢字からも分かるように「自分を信じる」という意味です。
つまり、そのような感覚や経験を積むことで、自分の考えや能力、行動を信じれるようになれるんです。
色んなことに挑戦できるようになる
前項の「自信が持てるようになれる」でありました通り、正しい話し合いにより
「自分たちの力で問題を解決することができた!」
いう感覚や経験を重ねることで
自分の行動や能力を信じることができ、自信が持てるようになります。
そうなることで、自ら色んなことに挑戦するようになります。
もし、自分がしたことがつまずいて上手くいかなかったり問題が起きても、自分の能力を信じていることができているので、そこで挫折することなく試行錯誤して、改善策を探し改善して乗り越えていき、自身を成長させることができるんです。
このように挑戦し成功体験を積み重ねることが更なる自信を作り出すことができるんです。
自分を出せるようになれる
「自信が持てるようになれる」でありました通り、正しい話し合いにより
「自分の考えや気持ちを受け入れてもらえた!」いう感覚や経験を重ねることで
自分の考えを信じることができ、自信が持てるようになります。
自分の考えに自信のない人は
「自分がこんなことを言ったら嫌われるのではないか」
「自分がこんなことを言ったら変に思われるのではないか」
と、常に他人の顔色を伺っているために自分の思っていることを言うことが言えないのです。
ですが、正しい話し合いにより、自分の考えを信じることができ自信を持てるようになると、しっかりと自分の思っていることを相手に伝えられるようになれます。
人間関係で深いコミュニケーションを取れるようになれば良い人間関係が作れるようになれます。
嫌われるのを恐れて当たり障りのないことしか言えない人は誰からも嫌われないかもしれませんが、本心を出していないので誰からも信頼されることもないんです。
あなたも、誰にでも当たり障りなく合わせたり、流されてしまう人は信頼できますか?
よく詳細が分かっていない会社を信頼して投資したいと思いますか?
おそらくできないのはないでしょうか。
信頼とは、その人の持っている考えや価値観がしっかりと分かり共感できたときに初めて生まれるのです。
また、自分の気持ちを言えない人は、そもそも本心を出していないので、当然相手から見ても気持ちを察するのは難しくなるため、自分の気持ちを言えない人に対して適切な行動を取りづらくなります。
そうなることで自分の気持ちを言えない人は
「私のことを分かってもらえない」
と自分の自尊心が低下してしまい、更に自分に自信を持てないという状態になってしまうんです。
そうなると、更に自分の行動や考えに消極的になり、物事が上手く運びにくくなってしまいます。
これを防ぐためにも、正しい普段から話し合いをする習慣を持つことはとても大切なんです。
思考力が向上する
正しい話し合いとは、問題と向き合い相手と会話する中で解決策の糸口を探し導きだすことにあります。
なので、話し合いをすることで、原因はどこにあるのかという物事の本質を見抜く能力や、問題解決能力を上げることができるのです。
この能力は人間関係だけではなく、人生の選択やビジネスの成功においても非常に重要な能力になりますので、鍛えることであなたの人生がとても上手くいくようになるんですね。
共感能力が上がる
正しい話し合いとは、お互いの考えを尊重しながら、どうしたらお互いに取って良い方法を探し出すことにあります。
つまり、相手の感情を汲み取らなければ成り立たないのです。
この相手の感情を汲み取る力が共感能力になります。
共感能力を鍛えることで普段から自然に相手に配慮した言動が取れるようになれますし、他者の心を掴みコンサンセスを得られやすくもなります。
また、相手の感情に寄り添うことができますので、相手に良いことがあったときは共にに喜び、相手に何かあったときは寄り添い適切な言葉で励ましてあげることができるのです。
能力が向上する
人間は自分の気持ちを偽ったり、不満を溜め込むと強力なストレスを感じ、そのような状態が続くとメンタルの状態が悪くなることが分かっています。
また、人はメンタルの悪い状況では思考力が落ち、ミスが増えたり、作業効率が落ちたりと本来の能力を発揮できなくなってしまうのです。
すると、当然、仕事や日常生活など他のところにも影響が出て問題が生じ始めてしまい更にストレスを感じてメンタルが悪化する、という悪循環に陥ってしまうんです。
しかし、日頃から何かあるたびにきちんと話し合うことができれストレスが減り、メンタルの状態が良くなり、あなたの本来持っている能力を十分に発揮することができるため、向上することができるのです。
心理学的に正しい話し合いができるようになるためには
話し合いをすることでこれだけのメリットがあることを分かっていただけたでしょうか?
つまり、あなたが心理学的に正しい話し合いを行うことでこれだけのメリットを得られるということなんですね。
では、心理学的に正しい話し合いができるようになるためにはどうすればいいか?
今回は 心理学的に正しい話し合いを学べるワークをご用意しました!
先ずはこちらから、恋人や夫婦がつい陥りがちで、ついやってしまう逆に話し合いでこれをすると関係崩壊をする絶対にしてはいけない話し合いを知り
「これをしたら関係崩壊まっしぐら! 絶対にやってはいけない話し合いの罠の心理学」
こちらのワークで
心理学的に話し合いのテクニックを学ぶことで
あなたが相手の気持ちを傷つけたり、言い争いになることなく、あなたの思っていることを伝えられるようになります。
また、あなたは言いたいことはちゃんと言いながらも、相手に対しても言いたいことを言いやすいような安心感や信頼感を与えて、相手から話を引き出してあげることができるんです。
そのようなことができることで、お互いのことが理解でき、お互いを分かち合える話し合いができるようになれます。
このような話し合いができるようになりますと、話し合うたびに仲が深まり親密になることができますので、何かあれば積極的に話し合いがしたくなり、どんどん仲を深め向上することができるんです!
ワークで学んで「話し合いが怖い」なんて概念とはサヨナラしましょう(^^)
「長く親密でいられるかは話し合いで決まる!夫婦、カップルのための親密になれる話し合いができるワーク」
みさちからのメッセージ
私達人間は、問題から目を背けずに乗り越えることで成長します。
彼との間に何かあるときこそ二人の「改善」「成長」のチャンスなんです。
「話し合いのワーク」から心理学的に正しい話し合いのテクニックを学び、あなたが持っている「言葉」という道具を活かし、話し合いで二人の関係、そしてあなた自身をこれからどんどん成長させていきましょう(^^)/
みさちからオススメの心理学
それ本当に伝わってる?あなたの話し合い力がどれくらいかを診断!
「あなたの話し合いは大丈夫?話し合いタイプ診断」
カップルが破局しているついやりがちな絶対やってはいけない話し合いを徹底的に解明!
「これをしたら関係崩壊まっしぐら! 絶対にやってはいけない話し合いの罠の心理学」
ずっと親密になれる話し合いができる!
「長く親密でいられるかは話し合いで決まる!カップル、夫婦のための親密になれる話し合いができるワーク」