〜心理学の力であなたのお悩み解決〜

装着するだけでトレーニングの効果がアップ、トレーニンググローブ

「効率的にトレーニングの効果をあげたい」「楽をしてトレーニングの効果をあげたい」
そんな風に思ったことはありませんか?

また「以前トレーニングをして手首が痛めてしまった」「トレーニングで手に豆ができてしまった」
そんな症状からトレーニングに対して悲観的な思いを抱えたことはありませんか?

これらの思いはトレーニンググローブを装着することで解決できるんです。
しかしそれは、あなたに合うトレーニンググローブを装着したの場合に限ります。
合わないトレーニンググローブをすると、上手く力が入らなかったり、トレーニング時に不快感が出てしまいトレーニングの効果を充分に引き出せなくなってしまうんです。

なので、効果を引き出すためには、自分に合うトレーニンググローブを装着することが大切なポイントになります。
しかし現在、市場にはたくさんのトレーニンググローブは数多く存在するのでどんなトレーニンググローブを選べばいいのか分かりづらいですよね。

そこで今回は、トレーニンググローブの選ぶときのポイントとオススメのグローブをお話します。
これから話すポイントを考慮してトレーニンググローブ選ぶことで、買っていざ使ったときに「こんなはずじゃなかった」という失敗を減らすことができ、より快適に、トレーニング効果の上がるトレーニンググローブを手に入れることができると思います。

あなたに合うトレーニンググローブをみつけて、ナイスバディを手に入れちゃいましょう\(^o^)/

目次

トレーニンググローブとは

トレーニンググローブのメリット 
トレーニングの快適さと効果が上がる
怪我の防止
手の豆の防止

トレーニンググローブの選び方
自分に合ったサイズを選ぶ
滑らずしっかり握れる
着脱がしやすい
洗濯ができる
リストラップがついている
自分に合った厚さ

自分に合うグローブをみつけよう
厚手のグローブ
薄手のグローブ

トレーニンググローブとは

まず、トレーニンググローブとは、どんなものか理解しましょう!

トレーニンググローブとは、トレーニングの効率性や安全性を目的に両手にはめて使うトレーニング用に開発されたグローブになります。

トレーニンググローブのメリット

トレーニンググローブをするとどんな効果があるのかをみていきましょう!

トレーニングの快適さと効果が上がる

バーベルやダンベルなどのウェイトトレーニングをするときに上手く握れなかったり、汗で滑って握りづらくなることがあるんです。
そのようなことがあると握力が低下し充分な効果が出にくくなってしまうんですね。
トレーニンググローブをすることでグリップ力が上がりますのでダンベルをしっかりと握ることができます。
ダンベルをしっかり握れることで、鍛えたい部位のトレーニングの効果を出しやすくしてくれるんですね。
また「握りづらい」という感覚をなくしてくれるので、快適にトレーニングをすることができるんです。

怪我の防止

トレーニンググローブをすることで、しっかりとダンベルを握ることができるため、ダンベルの落下のリスクを減らすことができます。
手首を保護できるのでウェイトトレーニングや腕立てせなど手首に負荷がかかるトレーニングから手首を痛めるリスクも減らすことができるんです。
手首を痛めてしまうと、少しでも動かすと痛みを感じますので殆どのトレーニングを中止しないといけなくなりますし、仕事や家事などにも支障が出てきます。
手首が痛くなってからでは遅いので、予防することは身体のためにとても大切なことなんですね。

手の豆の防止

バーベルやダンベルを握って何度もトレーニングを続けると、手のひらの同じ場所に刺激が来て、摩擦や重量の負荷がかかり、豆ができやすくなるんです。
豆ができることで筋トレ中に痛みが出て、その痛みに気を取られてしまい、思うようなトレーニングができなくなってしまったり、豆が潰れれば流血したりしてトレーニング自体ができなくなることもあるんです。

トレーニンググローブをはめてトレーニングをすることで、手とバーベルやダンベルの間に手を保護するためのフィルターができるため、手のひらをダンベルやバーベルの摩擦から守ることができ、手に豆ができにくくなるんです。

特に女性は、豆があり固い手は気になるところですよね。
いつまでも柔らかい手でいるためにもトレーニンググローブを装着することは重要になるんですね。

トレーニンググローブの選び方

では、皆さんがどんなトレーニンググローブを選ぶとき、どんな点を考慮して選ぶことで後悔しないあなたに合うトレーニンググローブを選ぶことができるのかお話します。

自分に合ったサイズを選ぶ

バーベルやダンベルなどを持ち上げるとき、グローブが手にフィットしているかいないかでトレーニングの質や効果が大きく変わってくるんです。

グローブのサイズが大きいと使用している最中にグローブ表面がずれてしまいグリップの役割を果たしにくくなり、充分なトレーニング効果を得られなくなってしまいます。
また、ダンベルを握ったときにグローブの布と手の間に空気が入りトレーニング中に違和感を感じやすくなり、トレーニングに集中しづらくなったり、ストレスを感じやすくなってしまうんですね。
逆にグローブが小さいと手指が動かしづらくなったり、握力がダンベルに伝わりにくくなり、ダンベルを正しく握りにくくなるため充分なトレーニング効果も得られなくなってしまうんです。
またグローブをしたときに締めつけ感、窮屈感を感じやすくなるためトレーニングに集中を妨げたり、ストレスを感じやすくなってしまうんですね。

トレーニング用グローブは、一般的に S・M・Lなどのサイズに分かれているため、まずは事前にサイズ感をチェックし、ジャストサイズのものを選ぶことが重要です。
サイズが合わないものを使うとグリップ力が弱まり、ケガや事故のリスクが大きくなることも。また、高いパフォーマンスを得にくくなります。

自分に合うのグローブを選ぶためにも、自分の手のサイズをしっかり確認しておくことが大切になります。
トレーニンググローブによってサイズの基準が違うので購入の際には「サイズ表」を必ずチェックし、それを参考にサイズ選びを行いましょう。
測り方は、写真のように.拳の回りをメジャーで測ります。手を握ったり、メジャーが斜めになるとすぐ10mm程度の違いが起きますので、拳に沿うよう測ってみて下さいね。

手をメジャーで測っている画像です。

滑らずしっかり握れる

バーベルやダンベルなどのウェイトトレーニングをするときに、上手く握れないと、握力が低下し充分な効果が出にくくなってしまうんです。
また、上手く握れないとバーベルやダンベルを落としやすくなるため、重量のあるトレーニング器具を滑らせてしまうと、大きな怪我や事故に繋がる恐れがあるんです。

ですので、トレーニング効果や安全面においてトレーニンググローブを選ぶ際には「滑り止め加工」をしているトレーニンググローブを選ぶことが大切なポイントになるんです。

着脱がしやすい

サイズが合っているグローブでも、身に付けるときに付けづらいと、せっかく快適にトレーニングをしたいのにトレーニング前からストレスになりますよね。
また脱ぐときに脱ぎづらいとストレスを感じトレーニングの疲れをどっと加速させます。
「終わりよければ全て良し」と言うように、人は出来事の良し悪しを最後の自分の感情で決める傾向があります。
つまり、出来事の途中に悪いことがあっても最後が良ければその出来事は良いものとして捉えられるということです。
ということは、その逆もしかりです。
なので、最後ストレスを感じるとトレーニング自体が自分にとって嫌なものという位置づけになりトレーニングを継続しにくくなってしまうんですね。

ですので、トレーニングのに生じるストレスを予防するには、簡単に着脱できるように考慮されたグローブを選ぶことは、グローブ選びにおいて大切なポイントになります。

着脱が簡単にできるグローブとして、よく使われているのが指先にフィンと呼ばれれ突起がついているグローブです。
フィンと呼ばれる突起がついた商品は、フィンを掴みながら脱ぐことで、トレーニングの汗で密着したグローブでもスムーズに着脱することができます。
また、指先にサポートフックやマジックテープを付けることでスムーズに着脱ができるグローブもあり、オススメです。

洗濯ができる

トレーニングをし筋肉を使うことで熱くなりますので、当然グローブで覆われている手には汗をかいてきます。
グローブは手の汗を吸い取り、ダンベルを握ったときに手から滑り落ちるのを防いでくれる働きがありますので、汗が染み込んだグローブを何度も使用することで、悪臭を発しやすくなったり、皮膚の被れの原因にも繋がります。
衛生面を考えますと、洗濯可能なグローブの方が長期的に清潔な状態を維持することができます。
また、汗や汚れがついたグローブはグローブの質自体を下げますので長期的に良い状態を保つにはメンテナンスがとても大切になります。
メンテナンスのしやすも洗濯ができるとできないで大きく変わってきます。
なので、メンテナンスの面からも洗濯ができることはとても重要なポイントになるんです。

リストラップがついている

トレーニングで使用するバーベルやダンベルが重くなるほど、手首には大きな負荷がかかり手首を痛めやすくなります。
せっかく身体のために行ったトレーニングも手首を痛めてしまっては、トレーニングが裏目になってしまいますよね。
そのようなことを防ぎ私達の手首を保護してくれるのがリストラップなんです。
リストラップは、巻きつけることで私達の手首を守ってくれます。
また、リストラップを付けることでバーベルやダンベルを上げる際の安定感を増してくれる効果もあるんです。
なので、重量を上げたバーベルやダンベルを持つ際はリストラップを使うことをオススメします。

リストラップは、単体で販売されていますが、トレーニンググローブの中にはこのリストラップ付きのトレーニンググローブや、グローブとは別売りのリストラップを後から追加できるタイプもあります。

自分に合った厚さ

トレーニンググローブの厚さは、トレーニンググローブによって異なります。
トレーニンググローブの厚さは、手の保護や握りやすさに密接な関わりがありますので、トレーニングに目的にあった厚さを選ぶことが大切になります。
グローブが厚手のものと薄手のもの、それぞれのメリットとデメリットを記載しましたので、参考にしてみてくださいね。

厚手のトレーニンググローブ

メリット

クッション性が高く、手をしっかり保護することができるので、手の豆などを予防してくれる効果も高いです。

デメリット

生地が厚くなるほどバーベルやダンベルを握る感覚が手に伝わりにくくなるため、握りにくいと感じることがあります。
手の感覚が伝わりづらくなることから、プル系(引く動作)のトレーニングは不向きです。

向いているトレーニング

高重量のウェイトトレーニング

薄手のトレーニンググローブ

メリット

バーベルやダンベルを握る感覚が手に伝わりやすくなるため、握りやすくなります。
手も動きやすくなりますので、グッリプ力をアップさせやすくなります。

デメリット

手の保護能力は弱くなりますので、高重量のウェイトトレーニングには不向きです。

向いているトレーニング

プル系(引く動作)のトレーニング

自分に合うトレーニンググローブを見つけよう

今回は以上の選ぶときのポイントから

・着脱のしやすい加工がされている
・洗濯ができる
・リストラップがついている
・滑り止め加工がされている

の4点に加えて

汗を欠いてもグローブが蒸れずに快適にトレーニングができるように吸汗性や速乾性、通気性に優れているグローブを、厚手のグローブ、薄手のグローブそれぞれをご紹介します。

あなたに合うトレーニンググローブをみつけていただら嬉しいです(^^)

厚手のトレーニンググローブ

SIMARI トレーニンググローブ 筋トレグローブ スポーツグローブ リストフラップ 手首固定付きトレッキング サイクリング グローブ メンズ レディース ユニセックス ジュニア 適用 SMRG902

〈サイズ〉
XS、S、M、L、XL

〈カラー〉
ブラック、ピンク

〈保証〉
30日間返金保証付き
1年間の修理保証付き

スパルタックス トレーニンググローブ 筋トレグローブ パワーグリップ 筋トレ リストラップ 手袋 2サイズ M/L

〈サイズ〉
M、L

〈カラー〉
レッド、ホワイト

【Amazon】

【楽天】

FREETOO [最新版] トレーニンググローブ ウェイトリフティング ドット状滑り止め 高弾性パッド 通気性 手首保護 フィット感 筋トレ ジム リストフラップ 4サイズ

〈サイズ〉
S、M、L

〈カラー〉
ブラック

〈保証〉
365日間の保証付き

【Amazon】

【楽天】

MOREOK トレーニング グローブ ジムグローブ ウェイトトレーニング グローブ 高弾性パッド 通気性 手首保護 メンズ レディース

〈サイズ〉
S、M、L、XL

〈カラー〉
ブラック、ピンク、オレンジ

【正規品】筋トレ ウェイトリフティング トレーニング ジム グローブ リストフラップ付き メッシュ仕様 7カラー 4サイズ S/M/L/XL 【GW SPORTS】

〈サイズ〉
S、M、L、XL

〈カラー〉
橙、ライトブルー、ブルー、レッド、ゴールド、シルバー、ブラック、ピンク

薄手タイプのトレーニンググローブ

ゴールドジム(GOLD`S GYM) プロ トレーニンググローブ メンズ レディース 【初心者~上級者】 フィット感に優れ握りやすいエルゴグリップ形状 ベンチプレス バーベルカール【ゴールドジム正規品 ゴールドジムトレーナー愛用】 手の保護

〈サイズ〉
S、M、L、XL、XXL

ゴールドジム(GOLD`S GYM) プロ トレーニンググローブ メンズ レディース 【初心者~上級者】 フィット感に優れ握りやすいエルゴグリップ形状 ベンチプレス バーベルカール【ゴールドジム正規品 ゴールドジムトレーナー愛用】 手の保護

〈サイズ〉
S、M、L、XL、XXL

この記事はお悩み解決の参考になりましたでしょうか?
  • その他の回答はこちら
PAGE TOP
  • MENU
  • HOME
  • PAGE TOP
  • SIDE BAR